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ウェスタンブロッティング プロトコール変更が結果に及ぼす影響

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最適な結果を得るために、各製品の推奨プロトコールを使用することを強くお薦めいたします。

CSTは、社内で開発、最適化したウェスタンブロッティングの推奨プロトコールを用いてCST抗体の社内試験を実施しています。製品ページとデータシートに掲載している全てのデータは推奨プロトコールを用いて得られた結果で、推奨プロトコールが製品の性能を最大限引き出すことが実証されています。
プロトコール変更が結果に及ぼす影響は、下記をご覧ください。


ライセートの調製

超音波処理あり vs なし

#9701 Phospho-Histone H3 (Ser10) Antibody

#9701 Phospho-Histone H3 (Ser10) Antibody

CKR/PAEC cell extracts

 

一次抗体希釈バッファー

Milk vs BSA

#9271 Phospho-Akt (Ser473) Antibody

Milk versus BSA

C2C12 cells + insulin

推奨する一次抗体希釈バッファーは製品により異なります。一次抗体希釈バッファーは、各製品のデータシートを参照してください。


一次抗体の反応条件

4℃、一晩 vs 室温、2時間

#9271 Phospho-Akt (Ser473) Antibody

#9271 Phospho-Akt (Ser473) Antibody

HeLa cell extracts

#2058 PKCδ Antibody

#2058 PKCdelta Antibody

HeLa cell extracts

#9336 Phospho-GSK-3β (Ser9) Antibody

#9336 Phospho-GSK-3beta (Ser9) Antibody

HeLa cell extracts


洗浄及び希釈バッファー

TBS-T vs PBS-T

#9261 Phospho-c-Jun (Ser63) II Antibody
#9165 c-Jun (60A8) Rabbit mAb
#2579 Ribosomal Protein S3 Antibody
#2679 Calnexin (C5C9) Rabbit mAb
#2855 Phospho-4E-BP1 (Thr37/46) (236B4) Rabbit mAb

TBS-T

TBS-T (as recommended in CST protocol)

PBS-T

PBS-T (altered protocol)


転写と一次抗体反応

CSTは、ウェット式での転写と、転写後1時間のブロッキング、そして一次抗体と4℃で一晩インキュベートすることをお薦めしています。
iBlot®は、7分で転写が完了するドライ式の転写システムです。SNAP i.d.™は、抗体の反応時間を30分以下に短縮する吸引式免疫反応システムです。

#9215 Phospho-p38 MAPK (Thr180/Tyr182) (3D7) Rabbit mAb

Wet transfer CST recommended incubations.

Wet transfer
CST recommended incubations

  iBlot (quick transfer-Invitrogen)SNAPi.d. (quick incubations-Millipore)

iBlot® (quick transfer-Invitrogen)
SNAPi.d.™ (quick incubations-Millipore)
* determined optimal antibody
concentration for SNAPi.d.™


iBlot®はInvitrogen Corporationの登録商標です。
SNAP i.d.™はMillipore Corporationの商標です。

ウェスタンブロッティング プロトコール変更が結果に及ぼす影響

テクニカルサポート

Pathways & Diagrams for Epigenetic Regulation